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エアーガン・コレクション・・・密かな楽しみ
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地味にコレクションし続けている中年コレクターです。
アクセス数50,000Hitを超えました~(^。^)
本当にありがとうございます。
これからも地道にこのブログを続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
ja
Wed, 12 Dec 2007 00:02:00 +0900
Fri, 13 Jun 2008 10:41:20 +0900
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のぶちゃん
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SASご用達・・・かな??
『長物』シリーズ “第10弾”(最終回)
KSC製 『H&K 33E』
今回は、英国の特殊部隊SASで使用されている(かな?)KSC社初の電動ガン“H&K 33E”のご紹介(^_^)
☆実銃の方は、H&K社製西ドイツ(現ドイツ)軍制式バトルライフル“G3”の5.56㎜×45(SS109)弾使用にした
モデル。更に、そのH&K 33を短銃身・収納可能ストックにしたモデルが、このモデルである。
☆従来のサブマシンガン(H&K MP5等)では、主に9㎜弾を使用しているが、その威力不足が問題浮上し、その
対応策としてライフル弾を使用し、しかもコンパクトで取り回し易い銃の開発がミリタリー&ポリスの方から(特に法
執行機関側)要求があり、それに対応し完成されたモデルである。
☆「SAS」ご用達と言うのは、過日TVニュース(?)にて、イギリス特殊部隊SASの映像を見、その中で隊員が構え
る銃がMP5にしては、マガジンが大きく全体の作りも大柄のものが移っていた。だからSASではHK33Eを使って
いるものと想像しました。
☆KSC社製初の電動ガン『HK33E』の特徴として、
①電動ガン初のシアーを介したトリガーシステム。
*焼結金属を殆どの重要パートに使用し、耐久性能が優れている。
②エアーコッキング&電動ガンの2種の使用法がある。
*初弾発射前にボルトを引き、装弾(実際はピストンのコッキング)
その後トリガーをレットオフして発射。となる。
③全体的な作りがモデルガン的、非常に実銃に似せて作られている。
*さすがKSC!っていう感じです。
そして、こう言う特徴を引提げ、鳴り物入りで発表されましたが、実際
の発売は、最初の発表から1年以上経ってから発売されました。私も早
くから予約して発売を待ってましたが、発売の延期が続き、いつしか予
約した事も忘れていました。実際発売が開始され、予約してた私は入
荷の連絡を受けた時は驚き、慌てて金策に走りました(><;)
更に購入後、数十発射撃後、突然!「ブイイーン」とモーターのみ空回り、つまり壊れました。やむを得ずKSC里
帰り、2週間位で帰宅。数日後射撃・・・再発、KSC里帰り。またまた2週間位で帰宅後、数発で再発。諦めまし
た。高~いエアーコッキングガンか若しくはモデルガン的に飾ったり遊んだりする様にしました。
ハッキリ言って、中身はゴミみたいな電動ガン!。お話にも何もならない!!最悪です!!!
KSCに一言。『電動ガン何かに手を出さずにガスブローバックをしっかり造っていて下さい!』ですね。
※今回でこの『長物』シリーズは終了です。現在私が所有している「長物」11丁の内10丁を紹介しました。基本
的にハンドガン中心のコレクションですから「長物」は極端に少ない。
今後また長物がコレクションに入ればその都度レポートします。
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アサルトライフル
Wed, 12 Dec 2007 00:02:00 +0900
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アサルトライフル界生産量№1!銘銃?迷銃?
『長物』シリーズ “第9弾”
東京マルイ製 『 AK47』
『長物』シリーズも“第9弾”になり、これまで8丁の長物を紹介してきました。
今回は、東西冷戦時、前々回“M4A1”(M16シリーズ)を西側の雄とするならば、東側の雄として両極に位置す
るのが、今回紹介します『AK47』です。
☆“AK47”。制式名称『アブマット・カラシニコフ-47』は、1947年「ミハイル・カラニシコフ」により、設計開発
され、1949年ソビエト連邦(現ロシア共和国)が歩兵用突撃銃として制式採用された。
また、特筆すべきは、現在も改良を重ねられながら、製造が続られ、その製造数たるや8000万丁~1億丁以上。
(実際その製造数は誰も掌握できておらず1億町以上は想像の域を出ない)恐ろしいほどの大ヒットアサルトライフ
ルである。
☆“AK47”には、様々なバリエーションがある。ソビエト連邦の他にも、東側諸国と言われる国々及び中東・アフ
リカ大陸のほぼ全域では、ソビエトより供給されたり、自国でライセンス生産したり、またその上夫々に細かなバリ
エーションが存在し、AK47の機構を模した派生モデルも数多く存在する。その数は・・・・膨大。(><;)
☆実銃のスペックは、
*全長:870㎜
*重量:3,800g(マガジン無し)
*使用弾:7.62×39
*装弾数:30発(マガジンにも様々なバリエーションあり)
☆この銃に関しては、スペックには現れない大きな特徴として、その
耐久性が優れている。砂漠・熱帯雨林・寒冷地を問わず確実な作動
が得られる。
☆今回の東京マルイ製電動ガン『AK47』についてみていきましょう。
外観・内部とも完全ノーマル。今まで紹介したアサルトライフルには外
装品が大なり小なり取り付けていましたが、このAK47については全く
無し。って言うか、この銃に関しては何も付けない方が逆にリアルに思
えました。
撃った感想は、東京マルイ製の電動ガンはその基本的に一緒。何ら
問題が無い。でも、このままじゃ普通の電動ガンと変わらないので実銃
同様続けて1,000発射撃を実行してみました。
多弾数マガジン2本を用意し、フルオートで射撃。マグ交換時のみ停止
すると言うものでした。結果は、完全作動。全弾無事発射できました。
(何の意味もない実験でした・・・汗)
しかし、モーターの入っているグリップ部分がかなり熱を持った・・・故
障が心配(><;)冷めてからノーマルマグ1本撃ちましたが何ら問題な
し・・・ホッとしました。
☆来週20日には、東京マルイ社から今話題の『AK74』が、販売されます。電動ガンでありながらブローバック
し、リコイル(振動?)がある。良さそうな製品ですね(^_^)
欲し~い!でも先立つものが・・・年末は色々物入りで銃にお金使えな~い(><;)
https://na64ta64.militaryblog.jp/e14649.html
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アサルトライフル
Tue, 11 Dec 2007 00:05:00 +0900
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国防の要J.S.D.F制式小銃
『長物』シリーズ “第8弾”
日本国防衛の柱 ≪ 89式小銃≫
☆今回は我国防衛の柱であるところの自
動小銃89式小銃を取り上げる。
☆国産制式小銃としては、六十四式に次ぐ2
機種目。豊和工業において開発される。19
89年制式採用され陸・界・空各自衛隊で随
時六十四式から更新された。
☆口径5.56㎜×45「SS109」弾使用。
マガジンは米軍制式小銃M16用が使用
可能である。
☆最近では、世界における対テロ・銃器使用
による重大犯罪対応部隊、及び海上保安庁
等、自衛隊以外の組織も『八十九式小銃』
を採用している。
特に海上保安庁では、海外からの犯罪の流
入阻止やテロ防止の為その採用数が増え
ている。
☆電動ガン『八十九式小銃』は、製作発表が過去に
無く大変な驚きと絶賛でマニアに迎えられた。
更に驚いたのは、一般ユーザー向販売に先立ち、
自衛隊における対テロ部隊訓練用教材として、数
百丁採用された事である。
マルイ社としては、この『八十九式小銃』作製は
自衛隊からの要請に応じて作成した。
との噂もある(真実のほどはわからない)
☆ではこの『八十九式小銃』(電動ガン)を見ていきましょう。
☆東京マルイ製電動ガン 『八十九式小銃』の最大の
特徴は、
①機械式3点バースト機能の付与
*上写真左⇒「セレクター・スウィッチ」。通常は
右側にのみ付いている。当初扱い難いとの不評
あり。
*上写真左⇒オプションの左側へセレクタースウィ
ッチ追加によりアンビ化できる様になった。実際、
イラクへ派兵された部隊の『八十九式小銃』には
この左セレクターが標準装備されていた。現在では、新規に配備されるものには標準装備となっている。
②アッパーフレームやロアーレシーバー、バレル等にアルミ材が多用され、その合成は従来の電動ガン
では考えられないほど高められている。
*従来のマルイ製電動ガンの相対的弱点として『合成の弱さ』が上げられていた。特にM16シリーズ、H&
K PSG-1等では顕著であった。
☆私が所有する『八十九式小銃』は、内部はやはり完
全ノーマル。外装のみカスタムしています。
①“ドット・サイト”&“マウントレール”装備
(上左及び右横写真)
②シュアーファイアー製“ナイトロン”(リモートスウィ
ッチ付)&G&P“バレルマウントベース”
(上左写真及び右横写真)
☆実射感は、通常のマルイ製電動ガンと変わらなく快調
で心地良い射撃感であるが、特筆すべきは『機械式3
点バースト』機能。確実に3発で切れ、何の不安も
無し!です(^_^)/
https://na64ta64.militaryblog.jp/e14733.html
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アサルトライフル
Sun, 09 Dec 2007 01:30:00 +0900
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全米SWAT!ご用達!?
『長物』シリーズ “第7弾”
東京マルイ製 “ M4A1 R.I.S ”
今回の『長物』は、東京マルイ社の大ヒット商品!M16&M4 シリーズの初期の特殊部隊仕様電動ガンである。
実銃や電動ガンに関するインプレッションは、私がここで語るまでも無く、皆様の方が大変詳しいと思うので、今
回は我家にある特殊部隊(特にSWAT)仕様のGunについて『長物』シリーズとして紹介します。
←これが、我家に有る特殊部隊向の銃。僅か3
丁ですが・・・(^_^;)
☆ 写真左上 『レミントン M700 POR
ICE』 (タナカ製ガスボルトアクションライフ
ル)
*スコープは、Mojji製“キラーエリー
ト”(3-9×40)。ハリス製“スウィング・
バイポッド”装着。
☆写真中 『M4A1 R.Ⅰ.S』(東京マル
イ製電動ガン)
☆写真右下 『KIMBER TLE/RLⅡ』
(ウェスタン・アームズ製ガスブローバック)
*東京マルイ製“プロライト”付。本来ならば「KIMBER LAPD SWAT CUSTUMⅡ」ですが、ピカニ
ティーレールが無い為『TLE/RLⅡ』で代用してます(^^;)
☆今回の主役『M4A1 R.I.S』ですが、外装は上写真の様にドットサイトとフラッシュライト、3点スリングを装
着し、中身は完全ノーマルです。
*ドットサイトは、SⅡS製“ACOG”typeドットサイト。フラッシュライトは、シュアーファイアー製”6P”リモートス
ウィッチ付。スリングは、MAC JAPAN製“3点スリング”を装着しています。
「M16&M4」シリーズを持った方なら必ずするであろう簡単な外装カスタム(?)です。
☆実射感は、定評のある東京マルイの電動ガンですので、快調に作動
しております。ただ、購入後、バレル内とチャンバー部のみのメンテナン
スしかしていないので、そろそろオーバーホールしなければいけない
時期かもしれません。私自身は、分解・組立が苦手なのでどこかのGu
nshopに頼んでしてもらわなければならない・・・でも、そういうメンテナ
ンスをshopがしてくれるのでしょうか?カスタムするならともかく単なる
オーバーホールだけって・・・不安やなァ(><;)
☆最後に、現在この3丁の銃を眺め・遊ぶ時は『LAPD SWAT』の
雰囲気に浸って楽しんでいます。
しかし、今回のSWAT装備銃として紹介しましたが、後一つ不足があ
ります。ショットガン!どのSWATや特殊部隊でも装備しているショット
ガンが抜けている。また小遣いに余裕ができたら東京マルイ製“ベネ
リ・スーパーM90”を購入し、SWAT装備銃を取り揃えたいと思ってます(^。^)/
https://na64ta64.militaryblog.jp/e14640.html
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アサルトライフル
Sat, 08 Dec 2007 00:05:00 +0900
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短命の制式小銃
『長物』 シリーズ 第4弾!
“ U.S.RIFLE M14 ”
(東京マルイ製電動ガン)
アメリカ軍初のアサルトライフルとして、1959年
にセミ・オートマチック・ライフルM1ガーランドに換
わり制式採用され、配備が始まった。
しかし、僅か十年弱でアメリカ軍制式アサルトラ
イフルの座を小口径・軽量ライフル「M16」に取っ
て代わられた「短命」の制式小銃である。
だが、威力と命中精度の点から、海兵隊や特殊部
隊を中心に狙撃銃等としてこれをM21等と改良さ
れながら、現在まで使い続けている部隊もある。
この 『U.S.RIFLE M14 』 は、ご覧の様
に“ウッド・ストック”バージョンですが、東京マル
イ社からは、「ファイバー・ストック」、「SOCOM
(銃身短縮、アクセサリーレール付加、ファイバ
ーストック)」の2種類がバリエーションとして展開・
販売されている。
『U.S.RIFLE M14』が、マルイから発売開始
された時、各Gunshopでは、受注量が販売量を上
回り、品切れが続出する大ヒット商品となりました。
私は当初大してこの銃に興味が無く、品切れ騒ぎ
を横目に涼しい顔で過ごしておりました。しかし、D
VD『ブラック・フォーク・ダウン』及び『フルメタ
ル・ジャケット』を見ている内に、「ん?M14なか
なかかも・・・良いかも・・・。」って言う事で、新発
売からかなり経ってから(何次ロットか分かりません
が)購入しました。単純に映画に感化されたんです
ね(^_^;)
特に『フルメタルジャケット』にやられました・・・。
で、選んだのがこの“ウッド・ストック”バージョンで
した。
今更ですがマルイ製 『U.S.RIFLE M14』
良い!(^。^)
特に質感が最高!!可能な限り金属を使用し、そ
こそこの重量がある。幾ら外観がリアルでも軽くて
はダメです。(容姿に拘る私には『重量』は大切な
要素ですから。)
また、オペレーティングロッド
を引いた時の“ジャキィ
ーン”音は、まるで実銃の様な
感じで最高です!
(実銃の様って実銃の音聞い
た事無いですが、あくまで想像
です・・・汗)
次は実射感。
命中精度は、言わずもがな
のマルイ製ですので、「箱出
し・HOP調整無し」でも良く
当る。更には、トリガーの切れ
も良く他のブログで見ました
が、スパッと切れる。今までの
マルイ製電動ガンの様なスイッチ感が無い!良い物を買いました(^_^)V
SⅡS製 ACOG type のダットサイトを装着しました。更に良く当たります。
これから寒い季節になってきます。夏場の長物のプリンキングは、『長物』シリーズ第1弾で紹介したボルト・アク
ション・ガス・ライフル“ レミントン M700 ”。冬から春先はこの『M14』で楽しんでます。
今回は写真が暗過ぎました(><) 一応デジカメで撮ったのですが、皆さんの様に中々上手く綺麗に写らないで
す。もっと修行を積みますので、お許し下さいm(_ _;)m
https://na64ta64.militaryblog.jp/e14147.html
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アサルトライフル
Fri, 30 Nov 2007 08:00:00 +0900
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国民皆兵のシンボル!
『長物』シリーズ 第3弾!
“ SIG SG 550 ” (東京マルイ製電動ガン)
ヨーロッパ大陸の真ん中に位置し、周囲をオースト
リア・ドイツ・イタリア・フランスの4ヶ国に囲まれて
いる永世中立・国民皆兵の国“スイス”。
その永世中立・国民皆兵の国スイスにおいて、各
家庭に1丁づつ配備されているのが、今回の東京
マルイ製電動ガン
“SG550”(制式名称:Stgw90)
である。
使用弾は、現在NATO軍及び米軍が標準にしてい
る「5.56㎜×45弾(SS109弾)」である。
過去、このSG550は、ガンフォトグラファー&ライ
ター兼シューターであるイチロー・ナガタ氏によって
史上最高のアサルトライフルとして、専門誌上にお
いて絶賛されておりました。
実際に、高レベルを誇るスイスの工業力をバックに
造り出されたアサルトライフルであるだけに、高命
中精度を誇る高性能バレルとスイスというヨーロッ
パ大陸の真ん中、アルプス山脈に存在する山岳地帯という苛酷な環境でも十分作動し、且つ多数の発射にも耐
える高耐久性と抜群の性能を誇る軍用銃である。
この電動ガン “SIG SG550” は、1990年代
後半にマルイ社初の電子制御による3~7点射可
変バースト機能を付加され、新機軸の電動ガンと
して発売されました。
バリエーションとしては、SIG551 SWAT、SIG
552 シールズと展開されましたが、SIG550と55
1は、現在生産中止・絶版となっています。
さて、私の“SIG550”は、≪中古品≫です。
発売当時、私はハンドガン主体でコレクションをし
ており、食指が動かずやり過ごしました。しかし、本
年マルイ社より89式小銃が機械式3点バースト
機能付で発売され、購入を機に、バーストショット
の面白さに目覚め、この“SIG550”も無性に欲し
くなり探していました。しかし、欲しくなった時はカタ
ログ落ち・絶版になっておりました。(;へ;)
そうした中で某巨大オークションで、某Gunshopが
程度良好で売りに出しており、早速入札、かなり安
価で落札できました。
ただ本体は程度良好でありましたが、マガジン無し
でした。(だから安かったのかな?)
しかし、既存のSIG552の物と共用出来るという事で安心しました。
落札購入後、早速、数マガジ
ンを撃ってみました。程度良好
として売り出され、出品者も某
大手Gunshopで、内部メンテ
も多少施してありとの事。
快調作動!バーストも見事に
決まります。
ただし、落札後某Gunshopで
落札後、直接取引したのです
が、店員さんより
「このバーストは、今は快調
に作動すると思うが、いつ潰
れるか分からないよ。また、首
周り(バレルと機関部の付根)
も弱いから取り回しは慎重にね」って念押しされた。
よって現在は、撃ち用と言うよりもコレクションアイテムとして、ライフルスタンドにかけております。いずれにして
も、ここ最近購入の長物では一番のお気に入りです(^_^)
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アサルトライフル
Thu, 29 Nov 2007 08:00:00 +0900