2008年01月24日
“スナッピー”なカスタムガン
☆最初にタイトルの“スナッピー”とは、J-amory代表のJACK・タクボ氏がGun誌レポーター時代にスナブ・ノ
ーズのGunを「スナッピー」と呼んでいました。私はスナブ・ノーズGunにピッタリと思って引用しました。☆
さて今日の主役は≪チビッ子拳銃≫シリーズ “第7弾”として
『 SMITH & WESSON M60 パフォーマンス・センター・カスタム』 を紹介します。(上写真の真ん中)
※実銃では、前回の 『 SMITH & WESSON M36 ・ M60 』 と口径や仕様弾薬は全く同一。違いは、SMI
TH&WESSON社のカスタム部門である“パフォーマンスセンター”が、より機能的にカッコ良く、カスタムを施し
ている点である。
*主な改良点は、
①フルラグ・バレル使用にし、バレル側面をフラットにカットされている。また、レ
ッドインサート入りフロントサイトを採用している。(上右写真参照)
②シリンダー・ラッチの形状を変えている。私は断然、M60PCの方が良いですね。(上写真中:M60PC、上
写真左M60ノーマル)
以上の2点が外観上からの大きな違いです。勿論命中精度も高精度なバレル仕様なのでノーマルより良い。
※さて、次はトイガンの方です。
*タナカ製ペガサス・ガス・リボルバー。某大阪のショップのカスタム品。基本的にガス放出バルブとバレルを交
換した様です。しかし、この冬場でもシリンダーを手の平で包んで、暖めてやって撃つと10発程度は充分撃てま
す。然も、前回のM36T.CやM60の様な荒れた弾道ではなく、素直に真直ぐ飛びます。5~6m位なら狙った所
にほぼ当ります。私はゲームはしないですが、インドア戦ならバックアップ用に充分な性能があるんじゃないかと思
われます。
*次は、グリップです。
・右の写真は、M60PC(右)とM60(左)
ですが、何れもアルタモント製フィンガー
チャネル付木製グリップに換装していま
す。
・前回のM60でも申しましたが、非常に握
り易い!(^_^)
後このグリップを一つ買って、M36TCに着
ければ3丁揃い踏み!バッチリ決めたいで
すね(^。^)/
ア!アア!!思い出した!!!
M36の3inPCも有るんや!と言う事は木
グリ二つ要るんやなぁ 次の小遣いで買いましょうと(^。^)
*最後に、グリップした所の写真です。ほんまに握り易いグリップですよ。皆さんもチーフお持ちなら是非試して見
て下さい。見た目もGoodですから(^_-)v
Posted by のぶちゃん at 00:10│Comments(0)
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