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Posted by ミリタリーブログ at

2008年06月14日

似た者同士(^_^)ライバル関係?





☆最初に『50,000Hit』ありがとうごうざいます!m(_ _)m
最近、忙しさに感けて更新が滞りがちの中、各も多くの方々に御覧頂き、大変驚いて居ります。これからも頑張って行きますのでどうぞ宜しくお願い致します。


さてさて今回は、

『S&W M686 & COLT PYTHON』


※実銃については、Smith&Wesson社Colt社を夫々代表する“357Magnum”使用のリボルバー。
 *タイトルの「似た者同士」とは、一目瞭然。パッと見れば同じ物か?でも直ぐ解る両銃の違い。似ているのはバ
  レルの形だけ。似ていると言うのは雰囲気だけで、実際は全然違うのですけどね(^_^;)


 *次の「ライバル関係?」は、普通のGunファンならば、『COLT PYTHON』“ライバル”は44Magnum使用の【S&W M29】と考えるでしょう。(映画「ダーティーハリー」絡みで・・・。)私の場合、どう考えても『PYTHON』と『M29』は使用弾の威力の違いや外観の大きな違いからライバルとは考え難いのです。(ただし、PYTHONとM29は両社を代表するリボルバーであることには違いありません)どちらかと言うとこの『S&W M686(M586)』の方がより『PYTHON』とはライバルではないかと思います。
 *しかし、両銃の間には開発年次に24年と言う開き(「PYTHON」1956年「S&W M586」1980年)があり、単純に“ライバル”として比較するには『PYTHON』の方が余りにも不利と思います。

※それで、トイガンの方ですが、
『S&W M686』です。マルシン工業製モデルガン。大阪は南の某Gunshopで新品のデッドストックされてた物を引取りました。
 同SHOPには、このモデルとパックマイヤー製ラバーグリップ付の2品が有ったのですがラバグリ付の方は純正のプラグリップが付属していなかった(紛失したそうです)ので、ノーマルを選びました。長らく倉庫内に眠っていた割りには、状態が良く満足しています。









『COLT PYTHON』です。東京マルイ製ガスガン。これも某GunSHOP出品の大型オークションで落札した物。前の所有者が塗装し、グリップもノーマルのラバーグリップから木グリ風のプラグリに換装しています。今回は写真はありませんが、ノーマルの『COLT PYTHON』も所有していますが、この使い古し、ブルーが剥げた感じに仕上がっている外観が気に入って落札しました。良い写真ではないですが、雰囲気が出てると思いませんか?解りずらいですね(><;)







※実射感ですが、『S&W M686』はモデルガンの為、撃つ事は出来ませんが、『COLT PYTHON』の方は24連射バッチリ!ノーマル純正品と変らない感じです。(外観カスタムで中身はノーマルやから当たり前ですが・・・汗々)この後コレクションしているカート式にカスタムした『COLT  PYTHON 6in』モデルのシリンダーと交換し、更にマルベリーフィールド製(?)木製グリップに換装し、よりリアルなシューティングを楽しもうと考えてます。













  

Posted by のぶちゃん at 00:02Comments(11)リボルバー