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Posted by ミリタリーブログ at

2007年10月31日

めぐり逢えたね


『SIG GSR リボリューション』
昨年の発売以来気にはなっていたのですが、その時は財布の中が厳しく、買わずにおりました。
WA製品は限定品が多く・・・って言うか殆どが限定品ですね(><)
でも・・・
今日営業中に息抜きに立ち寄ったGunshopで“現品限り”の札が付いて定価の3割引!
セコイ様ですが、買っちゃいました(^^;)

M1911系が溢れている中で、こいつはその他1911とは一線を隔す個性があるのではないかと思います。
ノーマルやカスタムされたM1911と比べ個性が豊か、例えば昨今はキャリーし易い様にスライド薄くし、角を落とし、どこのメーカーの1911も同じ様になっていますが、このGSRはスライドが厚く、直線で構成された強烈な自己主張があり、それが他にはないこのGSR独特の質実剛健さが現れている様に思うのです。
基本的には、SIG Arms P220系の特徴を残して、SIGオリジナルの45AUTOとしているのはわかっていますが、それが良い方向に現れていると思うのであります。
そして、

このロゴ・マーク
良い位置にバッチリ決まってると思いませんか?
この「SIG GSR リボリューション」あまり撃たない様にして鑑賞用に決定!
鑑賞用に保管する場所をまた考えて作らなきゃ・・・妻にまた嫌味言われるかな(><)
  


Posted by のぶちゃん at 17:04Comments(3)

2007年10月30日

迫力満点!


今回は、WA『ボブチャウ・スペシャル』(カーボンブラック)です。2回目の登場!
前回まで、リボルバーを中心にコンパクトモデルの事を書いてきましたが、現在私が撃っている弾数が一番多いのがこれです。しかし、ワルサーP99cが弾数では、猛追しております。(^^)

射撃感は、実にダイナミック!WA製品全般に言える事ですが、かなり撃ち応えがあります。
まさに実銃感覚ですね(^。^)
って言っても散弾銃以外の実銃は、撃った事がないですけど・・・(^^;)
以前、銃器雑誌に「WAのマグナブローバックは実銃の22口径並のリコイルがある」という記事を見た事がありますが、この記事には誇張があるにしろ、かなりな手応えです。


当初、これをガンガン撃つのは、高額な為に躊躇しましたが、観賞用には以前のHW版をがあるので思い切って撃ち用にしました。
WA製品は比較的高額の為撃ち用にするにはかなりの勇気が要りますね(^^;)
結果的に撃ち用にして良かった。
元からカーボンブラック自体実銃の使い込んだ雰囲気を醸し出している物ですが、使い込むほど更にその雰囲気がアップした感があります。
かなり思い込みが激しいかもしれませんが・・・汗


  

Posted by のぶちゃん at 10:46Comments(4)

2007年10月29日

小気味の良いコンパクト



マルゼン製「ワルサーP99c」です。
昨日一昨日と二日間に渡り、約1,000発前後撃ちました。
撃ち始めはスライドの動きが渋く、スライドの閉鎖不良や残弾が有るのにスライドストップがかかってしまう“ジャム”が発生し、一時は「ハズレ品」を引いたか、若しくはその様な仕様なのか不安になりましたが、一度フィールドストリッピングを行い、200発前後撃ってからはその様な事は無く快調に作動しました。

ただ、このモデルでの不満は、SA時のトリガーのレットオフまでの遊び(?)が多く、レットオフの時期が掴み難い事でした(><)

しかし、手の小さい私には、このグリップ間隔は最高です!

マルゼン製品は、以前購入のワルサーP38でもそうでしたが、購入時数発撃ってから、一度通常分解し、余分なオイル等を取り去り、あらためて必要なところに注油するのが、快調な作動をさせるコツかなっと感じました。(あくまで私の主観ですが・・・汗)

  

Posted by のぶちゃん at 09:53Comments(2)

2007年10月26日

またM19です


またまた前回に引き続き『S&W M19 コンバットマグナム4in』です。

でも今まで所持している『M19』と一味違う(^^)
オークションで落札した一品です。多分キャロムショットのブルーイングモデルかと・・・(^^;)
しかも!そんなに高くなかった\(^-^)/
でも撃てない・・・もったいなくて・・・(><)
って言う事で、雰囲気を楽しむ為に

手持ちの実銃用S&W純正ターゲットグリップ装着!

カッコえぇなぁ~かっちょえぇ~最高です(^^)

おまけ~って言うか昨日購入した「S&W M10 M&P ミッドナイトゴールド」です。

これもカッコえぇ~よ~


相変わらず写真が下手やなぁ(><;)
  

Posted by のぶちゃん at 17:15Comments(2)

2007年10月20日

昼の憩い



今日一日農作業でした。
昼食後気晴らしに農園にて持参したGunを撃ちました。
まずは、タイトルにもある
「S&W M10 M&P」

オーソドックスなスタイルながら、「いかにも銃を撃っている」って言う感じ(^^)
そう「Gun」と呼ぶより「銃」もしくは「拳銃」と呼ぶに相応しいものですね。
次は、

「S&W M19」
これもM10よりは新しいですが、やはりGunと言うより「拳銃」が相応しいですね。
グリップはパックマイヤーに換装しております。

今日はこのリボルバー2丁のみ持参し、楽しみました。
天気が昼頃は良く、比較的暖かかったのでペガサスリボルバーも快調でした。

明日も天気が良ければ、昼休みに撃とうと思います。

  

Posted by のぶちゃん at 20:47Comments(2)

2007年10月19日

厳しい季節がやってくる(><)


今朝は、営業外回りの為、出社前に少し時間があったので、シューティングを楽しもうと、いつものM1911A1と共にこの2丁を持ち出し、いざ始めようとしてフト気づいた。

M1911A1はマガジンを暖めて撃てるが、M66 2丁はリボルバー、しかもタナカ製ペガサスなのでどうにも暖めようがありません(><;)
この2丁に限ったことではないのですが・・・皆さんはどうしてるのかな?

とりあえず私は、このようにスィングアウトし、手で暖めております。  

Posted by のぶちゃん at 17:11Comments(2)

2007年10月17日

衝動買い


仕事中にも拘らず、ちょっと一息入れるつもりで立ち寄ったショップで、これと出会ってしまった。
南部式小型自動拳銃
金属製とは言え、金メッキの銃には食指の動かなかった私ですが・・・機能的でありながら小さくて愛らしい、日本が世界に誇れる小型自動拳銃ではないだろうか\(^。^)/
惚れ惚れしながら眺めている自分。気がつけば店員さんを呼んで、財布を手にしていた。

ダミーカート式のモデルガンなので、発火させ、ブローバックを楽しめないが、握って眺め、手で作動させ、装填→排きょう→装填を繰り返しながら遊べる。

早々に仕事を切り上げ、帰宅し触っています。・・・サボったわけではないですよ(^^;)
上下の写真は、帰宅後直ぐ「14年式(後期型)」(8㎜BB固定GasGun)と並べて撮影。
この小さい中に14年式の基礎となった機能が詰まっている。最高です(^‐^)V



  

Posted by のぶちゃん at 17:37Comments(7)

2007年10月15日

ストレス解消!!


『Kimber Gold MachⅡ』(ウェスタンアームズ製)です。
出勤前の早朝・帰宅後の夜中・休日の空時間(兼業農家の為、休日に農作業します)etc少しでも時間を見つけ、一人射撃を楽しんでいます。
射撃と言っても、ブルズアイやコンバットシューティングではなく、空き缶や市販のターゲットを裏山や竹薮に設置し適当に撃っているプリンカーって言うのかな?(なんて言うのか良くわかりませんが)
とにかく思うままにターゲットに向かっています。

ちなみに私の住まいは中山間地域・・・一番近いご近所さんまで約500m、自宅の周りにはキツネ・アナグマ・猿に鹿・・・野生の王国状態・・・さすがに熊まではいません。(><)
上の写真の「Kimber」は、その射撃のお供の一つ。今までこれで約1000発近く撃ってます。


『COLT M1911A1』(マルイ製)
ラバーグリップ(パックマイヤー製)とロングリコイルスプリングガイド(PDI製)へ変えただけのプチカスタム。これはかなり撃ってます!2,000発は余裕で超えております。


『Kimber CDPⅡ』モドキです。
Kimber SWAT CUSTUMⅡ(ウェスタン・アームズ製)の黒と銀の単純な二個一にしたもの(^^;)
でも意外と気に入ってま~す\(^。^)/
これはまだ数百発程度・・・余り傷つけたくないから(><;)

この3丁を中心に、その時々の気分でコレクションの中から数丁ずつ撃っております。
ただ、前述した通りの環境で、他人さんには遠慮は要りませんが、我が両親と妻の目も気にしながらやらなくてはならない(これが最大の悩み・・・涙)
唯一我が子達が休日のクラブ等の無い時は一緒に楽しんでいます。
但し、子供達には10歳以上用の安価なエアーコッキングガンですけどね。
子供は、まだ中2と小6の為、これらの銃は触らせられない為です。

最後に『ブローニング・ハイパワー』です。

これは、ガンガン撃つ銃ではありません。撃ちたい銃ではあります。
ご存知の通り、このタナカ製ガスブローバックガンは、デリケートで正常作動維持が難しい。カスタムや修理する腕に乏しい私には、正常に作動している状態を維持するのが精一杯(><;)
先述のM1911A1の如く、ガンガン撃ちたい銃なのですが・・・。
ガンガン撃てるハイパワーが欲しい!エディーマーフィーのアクセルフォーリー見たいに撃ちたい~!
  

Posted by のぶちゃん at 15:41Comments(4)

2007年10月12日

コンシールドキャリーpart2


ワルサーPPK/s
小気味良いブローバックで、手にビシッ!くるリコイルショック!傑作です!
しかも安価!(実売8千円前後)現在黒とシルパーの2丁所有です。

このPPK/sはアンクルホルスターに入れ、バックアップ用にしています。
実際に持ち歩いている訳ではないですよ(^^;)

お次は、SIG P232 HW
PPK/sの陰に隠れて目立ちませんが、グリップ感はPPK/sよりもかなり良いです。
・・・・まぁ~作られた年代に50~60年の開きがありますから仕方ないですね。
part2最後は


コンパクト.45では、この2丁でしょう。
カッコイイ!! \(^。^)/
でも今週に入って ↓↓ これが出たから少し心が揺らいでるかも・・・(><)

  

Posted by のぶちゃん at 17:10Comments(2)

2007年10月09日

コンバット・マグナム


S&W M66 コンバットマグナム 4インチ 
最高にカッコいいGunです!! 
時代は、ポリマー製やチタニウム製(?)等新素材でのGunに話題が集中si、忘れさられ気味のGundですが、オジさん世代は1970年代後半「Gun」誌でイチロー・ナガタ氏がF.B.IシューティングトレーニングやL.A.P.Dのシューティングトレーニングに、このM66 4インチを引っさげ、巨漢のアメリカ人相手に勝とも劣らず堂々と高度なコンバット・シューティングを身に着けて行く様子を今でも鮮明に覚えております。しかし、長い年月の経過と共にそのGun誌もなくなってしまい、最近オークション等でこの時代のGun誌をあらためて買い漁っております・・・(^^;) 

昔は、M66はコクサイ製のモデルガンのみでしたが、現在はタナカ製ガスリボルバーばかりで、M66 4インチが2丁、2.5インチが2丁、M19も同様に4インチ 2.5インチ共2丁づつの4丁、併せてコンバット・マグナムで8丁所持しております。
各2丁づつあるのは、鑑賞用と実射用として所持し、実射用を用いて人目をはばかりながら、コンバットシューティングを行っています。
ただ、40才過ぎのオジサンには、イチローナガタ氏の若かりし頃の様な軽快さや迫力は望むべくもありませんが・・・(><)  

Posted by のぶちゃん at 15:29Comments(0)

2007年10月04日

コンシールドキャリー・・・

「コンシールド・キャリー」“隠し持つ”・・・・直訳・・・・

私は「己が安全確保の為の道具」と訳したいな。


コルト380Auto


コルト ディティクティブ(MB)


ワルサーPPK/s(SV)


  

Posted by のぶちゃん at 13:14Comments(4)

2007年10月04日

マスターピース!

S&W M15 コンバットマスターピース

モデルガンでグリップを替えておりますが、昔から大好きなハンドガンです。
TANAKA・Worksからペガサスシステム搭載ガスガンで出ないかな~


それにしても、写真最悪やぁ~(><;)  

Posted by のぶちゃん at 08:08Comments(2)

2007年10月03日

2丁目のボブチャウ


ボブチャウ・スペシャル・カーボンブラック
ボブチャウとしては2丁目。
このカーボンブラック版は、ガシガシ射撃用です。
最初のチャウは、飾りケース(人形ケース)に入って観賞用です。  

Posted by のぶちゃん at 13:07Comments(2)